茨城県水戸市の逆川緑地で運良くたくさんのホタルを見ることができたので、そのときの情報を備忘録として残しておきます。
概要
当日の状況は、以下の通りです。
この日は6月とは思えないほど蒸し暑く、何となくホタルが見られそうだなという直感は少しありました。
日時:2022年6月25日20時頃
場所:逆川緑地 笠原水道付近
天気:晴れ
気温:29度、湿度:73%、風:南西3m
混雑度:滞在時間20分の間に一、二名ほどが来たぐらい
駐車場:あり(無料)
ホタルが見られた場所
逆川緑地でホタルが観察できた場所を、下図に示します。

今回ホタルが見られたのは、上の地図に星印を付けた、笠原水道の展示付近にある湿地です。
笠原水道跡が展示してある場所の後ろにある湿地に、辺り一面のホタルが見られました。
最寄りの駐車場からは、徒歩3~4分程度と近かったです。
残念ながら写真は真っ暗で何も映せませんでしたが、感覚的にはパッと視界に入るだけでも100匹以上はいるな、という感じです。
個人的には、これまで人生で見たホタル生息地の中でも一番多い印象で、大満足でした。
ちなみに後から判明したのですが、このエリアとは別に、より大規模なホタル再生地が同じ逆川緑地内にあることが分かりました。詳細は緑地に設置されていた案内(下図)をご覧ください。

この案内板で今回の観察場所に当たるのは、右下の鳥の絵と「岩樋の保存展示」の表示がある辺りです。上の地図とは描かれている範囲や向きが異なるので、笠原水道の展示を目印に見比べてください。
一方、案内板の左側には、「塩橋ホタル再生地」という場所があり、主にこちらでホタルの再生が行われているようです。
このエリアもすぐ近くに無料駐車場があるようですし、機会があれば行ってみたいと思います。
また、逆川緑地では2005年以降、長らくホタルの保全活動が続けられているようで、こういった努力の賜物なんだな、と感動しました。
こちらも、参考までに水戸市のホタル再生活動に関する案内板の画像を載せておきます。


なお、ホタルが見られた場所の付近は電灯がないため、見に行く際は足元を照らせる懐中電灯やスマホがあると良いです。また、少し蚊がいたので虫除けスプレーも持っていくと良いと思います。
ホタルが見られる条件
ホタルが見られるかどうかは時期や天気、気温など様々な要因によって変化するので、ある程度は運があると思った方が良さそうです。
傾向としては、雨上がりで湿度が高いこと、風がないこと、曇っていること(月明りがないこと)などが、ホタルがよく光る条件のようです。
水戸市の逆川緑地の案内では、6月にホタルを観察できると紹介されています。
まとめ
逆川緑地でホタルが見られる場所を具体的に書いた記事が見つからなかったので、今回共有してみました。
あまり混んでおらず、無料で、たくさんのホタルが見られるので、個人的には逆川緑地でのホタル観賞はおすすめです。
この記事を読んでいただいた皆さんも、たくさん見られると良いですね。
昼間の散策については、逆川緑地の池や芝生広場を紹介した記事もご覧ください。



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